Bulwarkは、防衛システムを製造し、量産し、維持するための産業基盤を築いています。その最初の製品が、脅威下の兵站を担う自律型揚陸艇「Caravel」です。
インド太平洋では部隊が分散し、それを支える補給線そのものが標的になります。一方で米国と同盟国は、海洋システムを十分な速さで、しかも運用地域の近くで製造・維持する体制をまだ持っていません。どちらか一方を解決するだけでは足りません。
2026年初頭、Caravel 15の試作機は、港湾も桟橋もクレーンも使わず、航行・着岸・荷降ろし・離岸からなる補給の全工程を、どの段階でも人の介入なしに自律で完遂しました。
陸地へ向けて、無人で航行する。
未整備の海岸線に、そのまま乗り上げる。
浜辺に人を出すことなく、貨物を降ろす。
浜から離れ、次の輸送に向かう。
一つのアーキテクチャから生まれた、自律型揚陸艇のファミリー。Caravel 35と55はCaravel 15と主要部品を共通化し、最初から量産を前提に設計しています。
技術実証機・自律での全工程を完遂(2026年)
1 TEU対応
4 TEU対応
3サイズすべてで一つの部品体系
米国のエンジニアリングと日本の造船基盤を組み合わせ、防衛ハードウェアを試作から量産へと導く、太平洋をまたぐ一つの生産体制をつくります。
波と砂を越えて未整備の浜に乗り上げる船と、それを量産する仕組みをつくる。
プログラムオフィス、部隊、同盟国の防衛機関の方へ。
造船所、サプライヤー、製造パートナーの方へ。
米国で5職種を募集中