現代の防衛を支える、生産インフラをつくる。

Bulwarkは、防衛システムを製造し、量産し、維持するための産業基盤を築いています。その最初の製品が、脅威下の兵站を担う自律型揚陸艇「Caravel」⁠です。

The problem

防衛が抱える兵站の課題。その根底には、生産の課題がある。

インド太平洋では部隊が分散し、それを支える補給線そのものが標的になります。一方で米国と同盟国は、海洋システムを十分な速さで、しかも運用地域の近くで製造・維持する体制をまだ持っていません。どちらか一方を解決するだけでは足りません。

  • 01港湾と固定インフラは、真っ先に狙われる。
  • 02分散した部隊は、従来の輸送艇では届かない海岸線の先にいる。
  • 03システムは数を揃えて生産し、戦域の近くで修理する必要がある。
Our first system

Caravel。
海岸線のために設計された揚陸艇。

全工程を、
一度の航行で。

2026年初頭、Caravel 15の試作機は、港湾も桟橋もクレーンも使わず、航行・着岸・荷降ろし・離岸からなる補給の全工程を、どの段階でも人の介入なしに自律で完遂しました。

01

航行

陸地へ向けて、無人で航行する。

02

着岸

未整備の海岸線に、そのまま乗り上げる。

03

荷降ろし

浜辺に人を出すことなく、貨物を降ろす。

04

離岸

浜から離れ、次の輸送に向かう。

Caravel

一つのアーキテクチャから生まれた、自律型揚陸艇のファミリー。Caravel 35と55はCaravel 15と主要部品を共通化し、最初から量産を前提に設計しています。

Production

米国で設計し、同盟国の産業力で量産する。

米国のエンジニアリングと日本の造船基盤を組み合わせ、防衛ハードウェアを試作から量産へと導く、太平洋をまたぐ一つの生産体制をつくります。

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日本・量産化と拡大
日本・パートナーの建造ホール
製造
米国・メンロパーク
日本・パートナーとともに
Careers

浜で確実に動くハードウェアをつくる。

波と砂を越えて未整備の浜に乗り上げる船と、それを量産する仕組みをつくる。

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